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20040903

普通免許の適性検査

» 01:15:33

自動車の普通免許を取りに行くと、適性検査というのを受けさせられます。この検査の質問の一つに「誰も居ないのに声が聞こえることがある」という項目があり、これにYESと答えると検査終了後に教官室に呼び出されてNOに半ば強制的に修正させられるという事態になります。これは、その昔、精神分裂症にかかっている人は免許が取れない、という決まりが道路交通法にあったことに由来する質問と思われます。精神分裂症患者は幻覚が見えたりや幻聴が聞こえたりして、理解できない行動を取るので安全な運転ができないという判断です。

現在は程度によっては免許の取得を許可するという風に法律が変わりましたが、少しでも怪しい行動をしたらすぐに免許は取り上げられるんでしょうね。精神分裂症以外にも、以下の病気等の人は程度によって免許を取り消される可能性があります。

  • てんかん
  • 再発性の失神
  • 無自覚性の低血糖症
  • そううつ病
  • 重度の眠気の症状を呈する睡眠障害

精神病や内科系の病気の場合には自己申告しない限りばれないわけで、こっそり免許を持っている人も多いと思われます。最近、うつ病が流行りですが警察にばれると免許を取り上げられますよ。