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20030319
アメリカ滅亡の序章
アメリカがイラクを攻撃する事を決定したようです。
アメリカは先制攻撃でイラクに反撃の隙を与えない作戦を立てているようですが、そう簡単にはいかないでしょう。戦争は無意味に長期化して無駄な金・資源・人命が失われます。
予言します。アメリカがイラクと戦争を始めればアメリカは衰退します。数年でアメリカは経済的に滅亡するでしょう。ドル札がただの紙になり、日本経済もその影響でだめになります。
イラク攻撃自体の良し悪しは分かりませんが、今攻撃を開始するのは避けるべきだと思います。イラクが先制攻撃を仕掛けてくる可能性は低いでしょうし。
最終兵器彼女 その2
引き続きネタバレです。
6巻までを悩み続ける話とすると、7巻は悩まずエゴに走る話です。
シュウジのエゴ。ちせにもう一度会いたいという気持ちだけで、シュウジは人間の脅威にしかならない兵器を修理に出す。家族と一緒に居る事よりも、ちせと一緒に居る事を選ぶ。
ちせのエゴ。地球滅亡の前に地球の人間に苦しみの無い死を与える。苦しみながら地球とともに死ぬという選択肢は与えられない。シュウジと一緒に居たいから、シュウジだけ生かす。宇宙空間でシュウジにどんな悲惨な死が待っていても。
7巻はどのように理解すれば良いのか、実のところ良く分かりません。6巻までで一応の区切りは付いているので、そこで止める事も可能だったはずです。でも7巻は存在します。ストーリー的に大きな意味があるものなのか、それとも商業的な都合で仕方なく存在するものなのか。
最終兵器彼女
ちょっと前に単行本を通しで読みました。これは泣きますね。
以下、ネタバレを含むので未読の人は読まないほうが良いです。
「死にたくない」という言葉が何回か出てきます。この言葉が出るところが私の泣きポイントです。
ちせは兵器としてたくさんの人を殺して、自分は死んだほうが良いと思う。でもいざ死ぬとなるとやっぱり「死にたくない」生きていたい。死への恐怖。兵器として人を殺すたびに敵兵の苦しみの表情を目の当たりにしてきたちせは、他の誰よりも死の怖さを知っている。だからちせはより強大な力を求める、せめて苦しまずに逝けるように。
戦闘で負傷してもう死ぬ間際のナカムラを安楽死させるために、テツがナカムラに銃を向けたとき、中村が「死にたくない」とつぶやく。後悔、そしてちせに対する若干の恨み。戦場に来る前に彼女とは別れてきた。自分は死ぬ間際に何を考えればよいのだろうか。ちせちゃんさえ来てくれれば死ななくて済んだのに。
地震で負傷してもう助からない状態のアケミ。当たり前にずっと続くと思っていた生活いまにも終わろうとしているとき、シュウジの胸の中で「死にたくないよ」と叫ぶ。不条理さへの怒り。ひそかにシュウジに恋心を抱いていた。告白はいつでも出来ると思っていた。いつかはシュウジと一緒に……。いつかなんてもう無い。
「死にたくない」という一切飾りの無い、心の底からの言葉に強く打たれました。
お絵チャ
久々にお絵かきチャットに参戦してきました。やっぱり絵を描いているのを見るのは楽しいです。私は最終兵器彼女のちせを描こうとして玉砕しました。どうしてあんなに似ないかな。
一目ぼれした絵をスクリーンショットで保存。また逢えるかな。