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20021023
第四話(最終話)。
ここまでくると何を言っても寝たばれなので何もいえませんが。1の頃思っていた、ifを実現させてくれました。ずっと弁護士やってると、やっぱりこういう依頼もあるはず、と。シナリオ的には中盤以降はかなりむず痒いね。
結局いいたいのは、もうねアレですよ。とりあえず逆転裁判2やってください。これは「"意義"あり!!」ですよ。
通しで総評。残念なのは、濃いキャラが減ってしまったことですね。安易に魅力的な女性キャラを増やすことは、購買層を増やすという意味では良いかもしれませんが、どこにでもあるつまらないゲームに成り下がってしまう危険性をはらんでいます。前作では成歩堂×御剣な通称ヤオイさん業界でしか人気がなかったことを嘆いての路線変更でしょうか。個人的には、ウザイとかウメヨとか、"ある意味"でしか魅力のないキャラをもっと希望。
久しぶりに、名探偵コナンを見たら、なぜか法廷ものになっていてびっくりしました。そういえば、蘭のお母さんって弁護士だったね。
20021021
第三話。
登場キャラが全員濃すぎて、逆に薄まった感じでしたが、「シナリオ」が濃厚でしたよ。いやぁ、深いです。特にミリカちゃんは、ありがちな無菌培養お嬢様キャラとして、プレーヤーの気を引くだけが目的かと思いきや、あんなふうにシナリオに絡んでくるとは。巧舟ワールド最高ですよ。
第三話とは直接関係ありませんが、判明したことが2つ。一つ、狩魔冥は検事として弱すぎ。父親の狩魔豪の足元にも及びません。そこから彼女が日本に来た理由を推測しました。表面的には打倒ナルホドーということになっています。確かに目的はそれでしょう。しかし、父親の復讐のためではありません。
豪には冥という検事の娘がありながら、どうして御剣などという赤の他人に検事としてのノウハウを仕込んでいたのでしょう。むしろ、娘に検事としてのノウハウを教えた方が自然ではないでしょうか。彼女は思うわけです。豪は冥を検事として認めていないと。そこで父親を打ち負かした唯一の弁護士である成歩堂を法廷で負かす事によって、父親を見返してやろうと思ったのでしょう。なんとも短絡思考です。まぁ、短絡思考であることが冥のキャラとして愛すべき点なのですが。
ところで、豪は本当に冥が劣っているから検事としてのノウハウを教えなかったのでしょうか。御剣の方が検事としての素質があったから冥を見捨てたのでしょうか。冥は豪に見捨てられたというよりは、むしろ愛されていた。そう考えたほうが自然でしょう。
狩魔豪は娘を検事にするわけにはいかなかった。それは、娘に検事としての素質がないとか、そういうことではありません。極悪非道で有名な豪であるからこそ、自らの娘を直接指導するということはできなかった。娘にはまっとうな道を歩んでほしかった。それが親心でしょう。
結局、親の心子知らず。冥は豪に見捨てられたと思って、豪を憎むことになるんですけどね。
あと、御剣さんについて続報。死んだのは「検事・御剣」でした。だったら、弁護士御剣になったのか、といえばそうでもないようです。とりあえず、生体的に死んだわけではないようです。
狩魔冥が自己妄想型弱小検事であることが判明した以上、最終話は狩魔豪の意思を次いだ御剣検事あたりが相手なんでしょうか。検事は死んで極悪非道検事に生まれ変わったのか、はたまた矢張が検事になったのか(ありえない)最終話お楽しみです。
前の日記で、シナリオが時間軸を逆にさかのぼって云々と書きましたが、シナリオは時間軸にしたがって並んでいました。ちょっと残念。せっかく『舟巧』とまで書いたのに。予想はずれがっかり賞。
20021020
逆転裁判続き。第二話。
被害者は霧崎医院の医院長「切り裂き 哲郎」。あ、いや。「霧崎 哲郎」さん。かなり濃いキャラなんですよ。分かりますか、濃いキャラなんです。ま、すぐ殺されますけどね。
霊媒でまた千尋さんが登場してます。死人がいつまでも登場するゲームって、逆転裁判くらいなものですよ。死人が出続けるくらいなら、矢張と御剣も登場するんでしょうね。でも、「御剣はもういない」なんていう伏線がバリバリ張られているのが気になりますが。
ここで、小ネタ。事務所の隣のホテルでボーイをしていた危険な男こと坂東さんが、ついにホテルのオーナーになったようです。事務所の窓から隣のホテルを見て見ましょう。
狩魔冥さんは登場して一言目から違います。「私は天才検事よ」と言い放ちました。狩魔一族恐るべし。しかも、いきなり裁判長にむかって鞭を振るいますか普通。もちろんなるほどくんも鞭で打たれましたとさ。というか、鞭で打ちすぎ。
ああた、アレでござあますよ。御剣さんすでにお亡くなりだそうで…。第三話はその辺のお話でしょうね。最終話かも知れませんが。第一話から時間軸をさかのぼるようにシナリオを配置するなんて、舟巧も粋なことをします。
ところで真宵ちゃんの故郷である「倉院の里」ですが、霊界と人間界がいつの間にかつながっている里という意味なんでしょうね。舟巧の雑学自慢大会。
えー、狩魔さんは裁判に負けたら弁護士を鞭で乱打。激しく乱打。気絶するまで乱打。裁判長止めてください…。ところで、狩魔さんっていやなキャラとして売りながら、結構かわいらしく演出されてませんか?御剣のように寝返るに1票。
20021018
逆転裁判2の第一話「失われた逆転」終了。
14日の日記に書いた『なるほどくんが記憶喪失になっていなくても、アウチさんのことは忘れているでしょう。』の一文。当たってました。さすが弱キャラです。
第一話の犯人の名前が「モロヘイヤ」。どういう意味なのでしょう。とりあえずエラそうというイメージでしょうか。前作の犯人「山野 星男」=「山(事件)の星(犯人)」のほうが面白かったです。
今作も前作同様四話構成となっているようですが、もちろんおまけで第五話も有りますよね?システム・画像・音楽を使いまわして制作費を浮かせているのですから、それくらいのサービス精神は必要だと思うのです。
第二話「再会、そして逆転」につづく。
20021017
引き続き逆転裁判2の話題。
主人公のなるほどくんは、「根拠の無いハッタリ」という武器を持っています。しかし彼の強みはピンチに陥った時の霊媒。論理的であるべき法廷で、果てしなく非常識な霊媒。殺人事件で死者の霊を呼び出すのは反則だと思うのですが。
さらに、そんななるほどくんにさらに強力な武器が与えられました。それは…「サイコロック」。証人が話したくないことを無理に話させる霊能力らしいです。霊能力で引き出した証言認めていいのでしょうか。証拠が無いので自白剤より極悪です。
狩魔さんも霊能力が使えれば投獄されることもなかったのに。彼なら黒魔法の一つや二つ余裕で使えそうですけどね。
「ジャマをすると、この鞭がものを言うわ」法廷で鞭を振り上げながら、狩魔冥さんの台詞です。法廷に入る前に武器は取り上げてください。「異議あり!!」と言うたびに鞭を出されてはやりにくくてしかたありません。それにしても、サイバンチョは狩魔一族に対して弱すぎませんか…。
狩魔豪は当時65歳でした。ということは冥は48歳の時に生まれたということになりますね。ふた周りくらい若い奥さんとか居そうな雰囲気。
20021014
GBA逆転裁判2の体験版をやってみました。
前作同様いいキャラ出てます。例によって第一話の検事は亜内さんでした。かなりの弱キャラです。なるほどくんが記憶喪失になっていなくても、アウチさんのことは忘れているでしょう。
さすがに死んだ人間を何度も霊界から呼び戻すのには抵抗があるらしく、真宵姉の代わりに真宵妹(従妹)が登場するらしいです。ちなみに8歳。スクライドのかなみも8歳。世間では低年齢嗜好が進んでいる模様です。幼ければ良いというものでは無いと思うのですが。もちろん真宵本人も登場します。
キャラ紹介に御剣が居ないのはかなり意外でした。検事は辞めてしまったのでしょうか。そういえば矢張も居なかった。まぁ、矢張は1の時のキャラ紹介にも居なかったくらいだからどうでも良いのでしょう。
前作で逮捕されてしまった狩魔さんの代わりに、狩魔娘が登場。13歳で検事になり、現在18歳。真宵と同い年です。「ん?・・・異議あり!!!」娘の年齢は明らかに矛盾しています。狩魔検事ってかなりの爺さんだったはずです。御剣父の殺害時と現在の容姿がほとんど変わっていない事を考えると、おそらく定年間近だったはずです。なのに娘が18歳ですか。道理で法廷でも元気なはずです。
ちなみに今回は前作から数ヵ月後、へたをすると数週間後が舞台になっているようです。ナルホドくんが24歳から1つ歳をとって25歳になっていることから分かります。今回も真宵ちゃんが登場するわけですが、真宵ちゃんって一人前の霊媒師になるまで帰ってこないって言ってたような気がします。間違いなく修行途中で逃げ出したのでしょう…。
何にしても、4日後の逆転裁判2発売が楽しみです。